「(時間、物が)余る」って英語で何て言うの?

「(時間、物が)余る」を英語で何て言うのかシェアします。
「余る」シリーズの3本立てです。本日はPart1になります。
では、確認してみましょう。
Let’s get started it !

(時間、物が)余る

はじめに「余る」、「残る」の日本語のニュアンスの違いは抑えておきましょう。

「余る」
・必要な数量を引いたあとにまだ残りがある。
・多すぎて残りが出る。使いきれずに残る。

*「ある基準の量を超えて何かがある」イメージ

「残る」
 ・全体のうちの一部がなくなくならないでいる。 
・決められた期間や距離の一部があまっている。

*「なくならないで存在する」「まだある」イメージ。

例文を確認してみましょう。

「(時間が)余る(残る)」


「have time」
If we have time, let’s go lunch.「時間が余ったら、お昼ごはんに行きましょう。」

Let’s go shopping if we have time.「時間が余ったら、買い物に行きましょう。」

Would you play the game if you have time?「時間が余ったら、ゲームをしませんか?」


「time + to spare」
I finished the test with 10 minutes to spare.
「私は10分を残してテストを終えました。」


「time + to go 」
We have only 5 minutes to go.「私たちは残り5分しかないです。」



「(物が)余る(残る)」


「be left over 」
The food is left over.「料理が余っています。」


「leftovers」
We have some leftovers.「いくらか料理があります。」
We had some leftover pasta yesterday.「昨日のパスタがいくらか余っています。」

1つ目の文は名詞としての使い方をしております。「~s」は忘れないように。
2つ目の文は形容詞としての使い方をしております。


「to spare」
I have some money to spare.「私はいくらお金に余裕があります。」


今日は「(時間・物)が余る」という表現をピックアップしました。
勉強してみると「余る」、「残る」の微妙な違いに混乱します。
改めて日本語の複雑さを痛感させられます。
語学学習は母国語のブラッシュアップにはいいトレーニングですね。

今日はここまで。
See you next time